2013/11/08 鬼怒無月 @稲毛Candy

そんなわけ近所でもある稲毛Candyにて鬼怒無月さんのソロギターのライブが有るみたいなので行ってきました。
私が普段は是巨人とかボンデージフルーツとか(最近やってないけど)オパビニアなどエレギギターを弾きまくるようなライブでしか見ないので、アコギ一本でのソロライブはちょっと新鮮でした。
セットリストはたぶん以下のような感じ・・・MCを適当にメモったのを後でググったので間違ってるのが有るかも。トラッドから始まって、ビートルズやアラブ音楽などなどを演奏。
2nd setでは最近良く参加されているzabadakの「遠い音楽」を(余興とか仰ってましたけど)をギター一本で披露、明日のEra+吉良知彦でも演奏されるとか。
色んな曲やってましたが個人的にはこの日唯一演奏した鬼怒無月さんの曲でも有る「Blessed」が一番好きでした。

1. Danny Boy (Traditional)
2. Noweign Woods (The Beatles)
3. Manha de Carnaval (黒いオルフェ)
4. Lemma Bada Yatathanna
5. Blessed (鬼怒無月)
6. Greensleeves

1. Love Me Tender (Elvis Presley)
2. My Back Pages (Bob Dylan)
3. Three Views of A Secret (Jaco Pastorius)
4. Amazing Grace
5. 遠い音楽 (zabadak)
6. Saga of Harrison Crabfeathers (Steve Kuhn)
7. Waltzing Matilda

8. With a Little Help From Friends (The Beatles)

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2013/10/13 IMAGO @東京倶楽部本郷店

何度か書いてますが、IMAGOは元FLAT122の川崎タカオさんが2012年に結成されたピアノ/フルート/オーボエ/ベース/ドラムという編成の「マイクロオーケストラ」バンド。5/25にこの会場で行われたライブは自分のライブ体験の中でもベストに入る程の素晴らしい内容だったので楽しみにしてました。このライブハウスではオーボエの音とグランドピアノの音が凄く良く聴こえるので、非常にこのバンド向きな会場かなと思います。

「湖に行きたい」は分かりやすいテーマを持った(このユニットにしては)ポップな曲。
「Signs 02」は5/25にココで初披露、ちょっとUnivers ZeroのRhythmix辺りの音に近いような雰囲気の音、後半のドラムの疾走感が気持ち良いです。個人的にはこの日のベストでした。
「Neo Classic Dance」ではドラムの大菊さんがスリップビートというか…なんかもうヴィニーカウリタみたい?まぁ良く演奏できるモノです。

2セット目(ココのライブハウスは3セット制なのです)は川崎さんの出身の岩手県釜石をモチーフにした3曲。この3曲はKTGでも演奏されている曲ですが、向うのユニットの演奏での意地悪な面は抑えられてリリカルな面が良く出ていると思います。今までFLAT122,KTGとちょっと難解な印象だったのが、このユニットではメロディの良さや気持ちの良いハーモニーが前面に出てきてるように思います。ただ演奏する方は逆に大変なのかもしれませんが・・・

3セット目は長い曲2つで「Signs 01」と名曲(と呼んでも良いと思います)「Spiral」を演奏。「Spiral」は前回の演奏時に何か涅槃へ連れてかれそうになるようなアレンジでの演奏だったのですが、今回はちょっとFLAT122の頃に少し戻した感じのアレンジに・・・いやコレも良いのですが、前回のバージョンがちょっと吹っ切れたような印象で凄く気に入ってたので、アレを捨てるのはちょっと勿体無いように思いました。
アンコールでは「”M”理髪店の不思議」という新曲、短めのシンプルでメロウな感じの曲。複雑なアレンジだけじゃなく、やっぱ魅力的なメロディー書くなぁと改めて思います。

更にアンコールのアンコールでは再び「Neo Classic Dance」1部での演奏も笑える意味で凄かったのですが、アンコールでのこの演奏はドラムのやり過ぎ感が更にアップ。大菊さんの引き出しの多さには感心しました。
次回は年の瀬、12/29にまたこの場所でのライブになります。

1. 湖に行きたい
2. Signs 02
3. Neo Classic Dance

1. 屋上にて
2. 真冬のテレビ塔
3. Matsukura Snow

1. Signs 01
2. Spiral
3. “M”理髪店の不思議
4. Neo Classic Dance

川崎タカオ (piano)
鳥谷部良子 (flute)
堀子孝英 (oboe)
上田哲也 (bass)
大菊勉 (drums)

http://imago.han-be.com/IMAGO/IMAGO.html

映像は6/13の吉祥寺Silver Elephantでの演奏。

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2013/10/22 Gilgongo @吉祥寺Foxhole

えーと6月以来のギルゴンゴ(清水一登+植村昌弘+ナスノミツル)のライブへ行ってきました。

前半はインプロから始まって植村さんの「ish #4」へ、このishシリーズは植村さんのギルゴンゴ用の曲ですでに8,9曲くらい出来てるそうなのですが、現在披露されてるのは ish #5 まで(#3はやってないかも)
MCでは清水さんの新しいシンセが軽くて幸せという話、むかしむかし某プログレバンドでクラビネットを運んでた時に十二指腸潰瘍をやらかしたとか何とか。ちなみに清水さんの新しいシンセはKORGのKrossという機種、前まで使ってたのがKORGのDW-8000という1984年発売のモノでしたので大分違うんだろうなぁ…まぁDW-8000の高速アルペジエイターを使った演奏が何とも清水一登さんらしかったのですが。
この後はいつもの「最低人」「ヒョーロク玉」を演奏、「ヒョーロク玉」なんかは大体どのバンドで演奏しても結構グダグダな感じになるのですが、このメンツだと無茶なリズムの伸び縮みにも対応てしまうのが面白いです。前半最後は「ish #5」この変な曲もいつの間にかこなれた演奏になってました。

前回のライブで前半部分だけお披露目した「マンボミー・ルンバユー」という(なんてトホホな曲名…)KILLING TIMEとかで「収容所(アルバム収録時はOne for each sentimentってタイトル)」として演奏してた曲を、無理矢理ラテンにした曲。今回は最後まで演奏、って後半部分はわりと普通に「収容所」になってるような気が。
「ソフト」はナスノさんの曲でTeneleven用に作った曲だそうで、何故かこのバンドで初演になってしまった模様。ミニマルなループをベースにした曲。ちょっとポストロックっぽい感じも有りつつベースのフレーズが倍テンポになる辺りとか単純に格好良かったです。

アンコールでは ish #5 をシャカタク風に。あの植村さんの変態リズムを取っ払って上モノだけ整理するとこんな感じになる?という感じ。「誰だお前ら」って突っ込みたくなるような爽やかな演奏に大笑いでした。MUMUの曲なんかもドラム抜いて、鍵盤部分だけまともな拍子で演奏したらウェザー・リポートみたいになるんじゃないかとは思ってたのですが、こんな感じになるとは。

今までだと、1/3がインプロで残り2/3が曲って感じだったのですが、今回はほとんど曲を演奏する感じになっていました。なんかもうそろそろ録音して頂いても良いのでは無いかと思うのですが。
次回は11/20にMUMUとの対バンで、荻窪ルースターノースサイド。本日やった「マンボミー・ルンバユー」と「ソフト」を合体バンド、ムムゴンゴとして完全版を演奏するそうです。あと11/6に久々に植村さんの「濃縮還元ドラムミーティング」が有りサポートに清水さんと佐藤研二さんが参加されるようです、ドラムは植村さんの他に大西秀雄さんとSakuraさん(元ラルク)だそうで。

1. impvovisation ~ ish #4
2. 最低人
3. ヒョーロク玉
4. ish #5

1. マンボミー・ルンバユー(収容所のダンスバージョン)
2. ish #2
3. ソフト
4. 重量投げ
5. ish #5 (シャカタクバラード版)

清水一登 (piano, keyboards)
植村昌弘 (drums)
ナスノミツル (bass)

2013/09/06 Boeves, Zabadak @岩本町Eggman Tokyo East

前半はBoevesの4人から・・・といっても遅刻してったので「Soon Song」の途中から。Boevesは2008年に亡くなったLars Hollmerの曲を演奏するアコーディオン4人組。日本版Accordion Tribe?みたいな。そいえば
「Svang Battre」からは鬼怒さん吉良さんも加わっての演奏。鬼怒さんのギターに引きずられて?妙に速い演奏でした。次はなんとSOLA(元々はLooping Home Orchestraか)で演奏されてた「Parallel Angostura」とゆー無茶な曲。まさかコレを演るとは思わなかった!
前半最後はzabadak新譜の「夏秋冬春」から「秋」という10分くらいのインスト曲(この編成用に向島さんがアレンジしたとか)鬼怒さんのギターがMike Oldfieldっぽくて良いなーとか思って、帰って買ってきたアルバム聴いてみたら元曲にはあんまりギター入ってないのね。あとこの曲どうも初演だったようです「夏秋冬春」4曲40分全部インストの結構プログレなアルバムで、コレの再現ライブやるなら観たいなーとか。

2. Soon Song
3. Pompen
4. Novelty
5. 理想の家族 (Hajar Du Idealfamiljen?)
6. 女性用自転車 (Utflykt M.Damcykel)
7. Boeves Psalm
8. Svang Battre
9. Parallell Angostura
10.秋

向島ゆり子 (accordion)
Alan Patton (accordion)
小峰公子 (accordion, vocals)
佐々木絵実 (accordion)
吉良知彦 (guitars)
鬼怒無月 (guitars)

後半はZABADAK。小峰さんが入ってからのZABADAKを見るのは実は初めて・・・とゆーかZABADAK名義でのライブ自体「のれんわけ」以来かも、20年振りか!
最初は吉良さん小峰さんのお二人で「遠い音楽」から鬼怒さんが加わります感想でのギターデュオが良いです「GOOD BYE EARTH」(飛行夢)なんて古い曲もやってるのね・・・。
「相馬二遍返し」(福島県相馬市の民謡らしいです)からは向島ゆり子さんも参加。もちろんバイオリンも弾きますが楽しそーに一緒に歌ってたのが印象的。向島さんバイオリンで「水の踊り」とか演奏してくれると嬉しいなーとか。
アンコールでは「EASY GOING」何故かアウトロがレゲエアレンジ。もう一度アンコールで「小さい宇宙」を演奏して終了。

そんなわけで物凄く久々のZABADAK(吉良+難波とかは観に行ったけど)だったのですが、なんだか懐かしいよーな新しいようなちょっと不思議な気分になりました。当時はファンクラブ入ってたもんなぁ・・・また観に行きたいと思います。

1. 光の庭で
2. Still I’m fine
3. おかえり
4. 遠い音楽
5. GOOD BYE EARTH
6. ひとつの事件
7. 相馬二遍返し
8. Wonderful Life
9. いのちの記憶
10.今日の夢のこと
11.夢を見る方法

12.EASY GOING
13.小さい宇宙

吉良知彦 (guitars, vocals)
小峰公子 (vocals, accordion)
鬼怒無月 (guitars)
向島ゆり子 (violin)

2013/08/04 IMAGO+平田聡 @吉祥寺Silver Elephant

今回5回目のライブにしてFLAT122でずっと一緒に演奏していた平田聡さんを初のゲストに迎えてのライブとなります。

「Winter Song」はFLAT122の1stに収録されている平田さんの曲、Stella Lee Jonesでも何度か演奏しています。この曲は川崎さんと平田さんの2人での演奏。既に何だか階段を踏み外しそうなスリリングさが。
「Neo Classic Dance」からは全員での演奏、6分程度のこのバンドとしては比較的コンパクトな密度の高い曲ですが、更に細かいフレーズをギターで放り込んでくるような感じで。ドラムもこの曲ではわざとアクセントずらしたりと、緊張感の有る演奏でした。「Spiral」はIMAGOの前々回のライブから別曲かと思うくらい印象が変わったのですが、こちらではギターはそれほど無茶せずに曲の流れに沿うような演奏。
そして今回IMAGOでは初披露の「波濤」FLAT122の1stアルバムのタイトルでもあり、当時のライブでは代表曲でした。初めてコレを見た時に「Blue Motion(スイスのプログレ)にPat Methenyが入ったよーな」とかよく分からん感想を抱いた覚えが。曲タイトル通りに印象的なテーマ部分とせわしない部分が寄せては返すようなイメージ、中間のインプロ部分は何となく初期クリムゾンみたい。割と元のアレンジに忠実かなーと思ってたら、終盤そのままのノリでエンディングに行きそうなパートが大きく変わってて、ちょっと意表を付かれた感じ。元々凄く好きな曲では有るのですが、やっぱりこの日一番だったかと思います。

「Neo Classic Dance」は若干FLAT122寄り、「Spiral」はIMAGO寄り、「波濤」は丁度中間くらいだったかな?。しかし改めて考えるとこんな密度の曲をトリオで演奏してたんだよなーと。ミニマルなフレーズを組み立ててドラマチックな曲を作るのは川崎さんと平田さんに共通してるかなと思ってたのですが、こうして久々に共演するのを観てみるとやっぱり微妙に方向性違うんだよなーと(FLAT122はそれも含めて面白かったのですが)など思いました。
今回も密度の濃い演奏を沢山楽しめました、次回は10/13に東京倶楽部本郷店だそうです。あと8/31に筒井さんが一時帰国してKTGのライブ。平田さんの方は8/12に吉祥寺CLUB SIETAのZIZZ STUDIOのイベントで「Asturias+いとうかなこ」というのが有るみたい。

1. Matsukura Snow
2. Winter Song
3. Neo Classic Dance
4. Spiral
5. 波濤
6. 湖に行きたい

川崎タカオ (piano)
鳥谷部良子 (flute)
堀子孝英 (oboe)
上田哲也 (bass)
大菊勉 (drums)
平田聡 (guitars)

http://imago.han-be.com/IMAGO/IMAGO.html

映像は5/25の東京倶楽部本郷店での「湖に行きたい」
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2013/06/30 Butzmetz LingerieZ, ptf, Imago @吉祥寺Silver Elephant

Butzmetz LingerieZ

1バンド目は仏滅ランジェリーズ。
ドラムの石田和也さんはFLAT122の初代ドラマーだそうで、私が初めてFLAT122を見た時のドラマーの方かと思ってたのですが、その時は2代目の小林さんだったようです。
基本的にはジャズロックで、前見た時も思ったのですが派手なのか地味なのかちょっと良く分からないような・・・今回はゲストでtrumpetの田中健司さんが参加。マイルスのカバーは格好良かったな。

米山興 (guitars)
塩入信之 (bass)
石田和也 (drums)
高本信宏 (keyboards)
田中健司 (trumpet)

ptf

先日リリースしていた1stアルバムを会場で入手しました。バイオリンフロントの若手のプログレバンドです。アルバムの時とベースの方が交代しています(前のプログレらしからぬ持ち方のベースの人面白かったので個人的にはちょっと残念)新曲は全部つなげて組曲にするそうで、全4パートの中から今回は#2/#3を演奏。#3の「Beyond the Ridge」は手数の多いハードな曲。
かなり若いバンドなのですが、なんの衒いもなくプログレらしい曲を演奏してくれます。よくKBBが引き合い出されますが曲調としてはOuter Limitsに近いような気が。
アンコールに前回のライブで演奏したというJean-luc PontyのEnigmatic Ocean (part1~2)を演奏、何か得した感じでした。

1. chromatic rays
2. The Versatile (新曲#2)
3. Beyond the Ridge (新曲#3)
4. Firefly Effect
5. ephemeral sign
6. Enigmatic Ocean (encore)

高島圭介 (violin)
鬼頭武也 (keyboards)
伊藤寛之 (bass)
関勇亮 (drums)

http://ptfweb.com/

IMAGO

今回で4回目のライブ。前回の東京倶楽部本郷店でのライブが出色の内容だったのでとても楽しみにしてました。
大菊さんのドラム、前回はハコに合わせてシンプルに抑えめに叩いてるのかな?と思ってたのですが、この変拍子だらけの複雑な曲で上で楽器が鳴ってる所を邪魔しないように手数抑えめにポイントを抑えてリズムキープしてるのかなーと・・・この方のドラムだから上モノ(鍵盤、オーボエ、フルート)が気持よく聴こえるのだと思います。ちなみにベースの上田さんは前日の練習中のGとの戦いで足を負傷したらしく座っての演奏。
今回の演奏内容はやっぱり素晴らしく、前も書いたような気がしますが何かちょっと吹っ切れたというか一歩抜けたような音になったように思います。国内プログレでこんなに効果的にメロディーを聴かせてくれるバンドは居ないのではないかと。
ハコとしてはやっぱり前回みたいにグランドピアノの有るアコースティック系のライブハウスの方が綺麗に聴こえるような気はしますが、うーん。
次回は8/4に同じくシルバーエレファントで、なんとゲストとしてFLAT122/Stella Lee Jonesの平田さんを迎えてのライブになるそうです。

1. Signs 01
2. 真冬のテレビ塔
3. Signs 02
4. 湖に行きたい
5. Spiral
6. Neo Classic Dance (encore)

川崎タカオ (piano)
鳥谷部良子 (flute)
堀子孝英 (oboe)
上田哲也 (bass)
大菊勉 (drums)

http://imago.han-be.com/IMAGO/IMAGO.html

2013/06/28 Stella Lee Jones, る*しろう @四谷Outbreak

「Stella Lee Jones v.s. る*しろう」というタイトルでのライブ。ステラの平田さんを最初に見たのは 2004/3/10のる*しろうの対バンにFLAT122で出演された時で、共演はその時以来かな?もう9年前か・・・

Stella Lee Jones

バイオリン交代後2回目のライブ。
「Synapse」後半では少しアバンギャルド風味のバイオリンソロ。あと「目眩」での佐藤さんの鍵盤ソロとかが激しくて面白かったです。少しインタープレイ多めになってきた印象、映画音楽ぽい感じの「Jaen-Pierre」とか「Stella Lee Jones」などは演奏されず。
「Parallel Railways」では京急ドレミファインバーターも含め電車の音再現が段々細かくなってきたよーな。
今回2回目の「Salar de Uyuni」もキラキラした感じのギターがウユニ塩湖の上下反転したよーな情景のイメージなのかな、ミニマル具合と緊張感の有る曲展開が上手く嵌っている曲だと思います。

1. Jigsaw Cats
2. かげろう
3. Salar de Uyuni
4. Winter Song
5. 目眩
6. Synapse
7. Parallel Railways

平田聡 (guitars)
佐藤真也 (keybaords)
佐々木絵美 (accordion)
入山ひとみ (violin)
瀬戸尚幸 (bass)
谷本朋翼 (drums)
くどうげんた (percussions)

http://www.stellaleejones.com/

る*しろう

という訳で後半は「る*しろう」最近すこしライブしてたのですが行けず、結局去年末以来です。
いやー何というか凄い勢いの変態演奏に圧倒されました。何度も見てるバンドなのですが・・・改めてすごいなーと。わけの分からんハイテンション曲の目白押しでした(ハーヒーホーヒーとかヘビカショットは新曲みたい)MCではついに3枚目のアルバムを作るとかなんとか、でもやっぱりこのバンドはナマで見たほうが良いな。

1. ハイボールマーチ~ヌマザパ
2. ヲーリーすーる
3. ハーヒーホーヒー
4. パロパロ
5. 3/4の…
6. 鳥
7. おんばしら part1
8. ヘビカショット
10.94k2 (encore)

金澤美也子 (keyboards, vocals)
井筒好治 (guitars, vocals)
菅沼道昭 (drums, vocals)

http://www7.ocn.ne.jp/~tolsilo/

2013/06/12 Gilgongo @吉祥寺Foxhole

清水一登+植村昌弘+ナスノミツルによる「マヌケ道」を極める為のスーパーユニット「Gilgongo」確か6回目のライブです。

開演時間後にナスノさんがフラリと戻ってきてインプロからスタート。清水さんはお店のエレピに植村さんから借りたMIDI鍵盤を使用。手の内が見えてきたのか何やら結構スムーズな感じに。
MCでは植村さんによる清水さんの仕切りの悪さを弾劾…ちょっと前にもKitchen Drinkersで似たような光景を見た気が。どうも新しい曲のデータがライブ4日前に来たとか。それでそのデモ音源が公開されたのですが、コレが「収容所」をモチーフに無理やりルンバとマンボを混ぜたような代物。KILLING TIMEのアルバムに入ってる収容所(One for Each Sentiment)はチェンバーロックのようなアレンジなのですが、コレをトリオでやろうと思う辺りから無茶な気が。その後はもう一度インプロから「最低人」を演奏して前半終了。

後半戦は曲モノを連発、植村さんの「ish #5」は今回初披露。テーマっぽい部分ではバスドラとベースがずっと3連符な感じ、中間部分だけ聴くとちょっとオシャレにも気もしますが・・・このシリース既に#9まで有るらしいのですが…清水さんのがんばり次第かな?「River」は前回もやってたナスノさんの曲、既に前回とはかなり違う気が。その後は「ヒョーロク玉~ish #4~重量投げ」とまぁ濃ゆい曲を続けて終了。植村ブートキャンプ(植村さん宅で行われる前日リハ)のおかげか大分コンビネーションが良くなってきて、結果より変な事をやり始めるという状況で。まぁこーゆーの楽しくてライブを観に来てるのですが。

アンコールでは前半のMCで言っていた収容所のルンバアレンジみたいな曲をリハを兼ねて前半だけ披露。前半で流したデモ音源ともまた違っていて・・・シンセの音は確かに収容所なのですが、ピアノのみの演奏だと別の曲みたいに聞こえます。完成版がどんなモノになるのか楽しみです。

次回のライブは未定ですが、この3名に酒井泰三さんを加えた編成で6/21に関内ストーミーマンデーでライブが有るようです。

1. インプロ #1
2. インプロ #2~最低人

4. ish #5
5. River
6. ヒョーロク玉
7. ish #4
8. 重量投げ

9. (ルンバっぽい収容所)

清水一登 (keyboards)
植村昌弘 (drums)
ナスノミツル (bass)

2013/05/25 Imago @東京倶楽部 本郷店

FLAT122, KTGの川崎タカオさんの新ユニット。3回目のライブにして初のワンマンライブ。
前回の東京倶楽部の千駄ヶ谷店は音響が厳し目だったのですが、今回はグランドピアノ/オーボエ/フルートのアコースティック楽器がとてもバランス良く聴こえました。大菊さんのドラムはタム1つのシンプルなセットにマルチロッズ(細い棒をまとめたようなヤツ)のドラムスティックで古いジャズっぽい音(会場に合わせたのかな?)
1曲目は3パートに分かれた「Signs #2」1パート目が何かUnivers Zero(rhythmix辺り)みたいに聴こえるパートも。「湖へ行きたい」はIMAGOにしてはポップな曲との事ですが、まぁそれでも一筋縄では行かない感じ。この曲は特にメロディアスな感じですが、FLAT122やKTGでのアレンジと較べると同じ曲でも叙情的な感じに聞こえます。
特に最後の「Spiral」の変わり様は…聴いて最初に思い浮かんだ言葉は「解脱アレンジ」元々結構ダークな部分も有る感じだったのですが、メロディーの美しいさと気持ちの良い浮遊感でちょっと別の曲のようでした。

次回は6/30吉祥寺Silver Elephantにて、ptfと対バンだそうです。

1. Signs #2 (Part.1/Part.2/Part.2)
2. 真冬のテレビ塔
3. 屋上にて

4. Signs #1
5. 湖へ行きたい
6. Neo Classic Dance

7. Matsukura Snow
8. Spiral

9. 湖へ行きたい

川崎タカオ (piano)
鳥谷部良子 (flute)
堀子孝英 (oboe)‏
上田哲也 (bass)
大菊勉 (drums)

http://imago.han-be.com/IMAGO/IMAGO.html

2013/05/31 福原まり @西麻布新世界

久々に福原まりさんを見に六本木から新世界へ…開演時間に遅れて1部の途中、Baroque辺りから観ました。
今回はベースにOncenth Trioや林栄一さんとか色々なライブで活躍中(元ミドリの方がわかりやすいか)の岩見継吾さんが参加。
前半最後にまりさんのピアノソロでリアルフィッシュの「水が私にくれたもの」を演奏。ひょっとするとナマで聴くのは初めてかもしれない。

休憩中には、戸田誠司さんともう一人(すいません名前失念)がステージに現れてトークショーみたいな。何か短編アニメの音楽を福原まりさんの曲を戸田さんがアレンジしてBGMに使われてるとか。あと昔のリアルフィッシュの頃の話とか「メジャーなレコード会社(VICTOR)からジャンル名不明のインストバンドのアルバムをお金かけて作れたなんて、良い時代だったよなー」とか何とか…確かにまぁ、未だにリアルフィッシュの音楽にしっくり来るジャンル名って無いかなーとか思います。EPICから出てたキリングタイムとかもそうだけど、良くわかんないモノにもお金かける余裕が有ったのかなとか。

そんな訳で後半はゆっくりと聴けました、前もやってたブリジット・フォンテーヌのカバーとか、食堂かたつむりの「婚礼の日」とか。「elfin」はNHKの番組(もう終わっちゃったみたいだけど)の曲。
相変わらずMCは朴訥な感じですが、映像の見えるような福原まりワールドでした。

1. Picnic in the moonlight
2. corridor
3. pasear
4. La Luna
5. Baroque
6. Dark End
7. Once, Twice
8. karakuri
9. Pieta
10. 水が私にくれたもの

1. 森にはどうやって帰るの?
2. 常習者のごとく
3. Comme a la radio
4. elfin
5. Have you seen that rainbow?
6. 婚礼の日
7. Le papillon

1. Dark End

福原まり (piano, accordion, voice)
越川歩 (violin)
フルヤン (toy piano, glockenspiel, toys)
岩見継吾 (wood bass)
whacho (percussions)

戸田さんが言ってたアニメのトレイラー。
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